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今年度のオープンキャンパスについて
今(2017)年度のオープンキャンパスは,8月17日(木)および18日(金)に開催しました。
開催案内の詳細は,「広島大学オープンキャンパス2017」の全学ガイドを参照してください。
なお今年度は,工学部の類改組に合わせて,それぞれ以下のスケジュール(各日共通)で実施しました。
新第四類(建設・環境系)オープンキャンパス
社会基盤環境工学プログラムまたは建築プログラムを志望される場合は,こちら(下記)になります。
11:00~12:00 受付(パンフレットの配布)  工107講義室前
12:00~12:55 工学部(新)第四類の教育・研究内容および各教育プログラムの説明  工107講義室 (予備 : 工219講義室)
13:00~14:30 教育・研究施設および内容の公開(上記説明の後に誘導)
下記4つのテーマで開催。
(1) 広大発 & 世界初,折紙のアイデアから橋を超迅速展開!  工219講義室
復旧支援のための新しい構造機構・形式を持ち,橋の機械化,省力化,迅速化,作業安全性を目指す,次世代の構造研究開発を紹介します。
(2) 津波に強い街づくり  工E5(水理実験)棟前
津波の主要な経路となる河川の津波遡上と氾濫流についての水理実験と研究を紹介します。
(3) 地震に強い家づくりと制振・免震技術  工107講義室
地震から建物を守る,最先端の耐震技術を紹介します。
(4) 建築デザインの技法  フェニックス工房-2階アトリエ(建築設計製図室)
設計者の目線から,フェニックス工房の建築デザインを説明します。
また,学生の履修するさまざまな建築設計製図課題作品について紹介します。
14:30~ 質疑応答,アンケート記入(記入後に解散)  工107講義室 (予備 : 工219講義室)
個別受験相談(各教育プログラム別)
新第一類(機械・輸送・材料・エネルギー系)オープンキャンパス
(新)輸送システムプログラム(=(現)輸送機器環境工学プログラム)または機械系の(新)3プログラム(=(現)第一類)を志望される場合は,こちら(下記)になります。
11:00~12:00 受付(パンフレットの配布),見学可能な研究室の紹介パネル展示  工111講義室前
12:00~12:20 工学部(新)第一類の教育・研究内容の説明  工111講義室 (予備 : 工220講義室)
12:20~14:45 研究室公開(前半(A),後半(B))
下記8つのテーマで開催。
(A-1) 機械構造物の制振技術  工D3(機械力学・工作機械学実験)
(A-2) 本当は身近な機械加工  工D3(機械力学・工作機械学実験)
(A-3) 次世代の燃焼技術確立のための基礎研究  工G6(反応気体力学・燃焼工学実験)
(B-1) 形状記憶合金の作製プロセスおよび特性評価  工B3-001室
(B-2) レーザーを用いた先進的な溶接技術  工G4(機械系専攻共用)
(B-3) フォトクロミックナノ粒子の合成と電子状態の計測  工G5(熱工学・流体工学実験)
(A-4, B-4)
大型水槽の紹介  工G3(試験水槽)
(A-5, B-5)
ゲッチンゲン風洞の紹介  工G2(風洞実験)
14:45~ 質疑応答,アンケート記入(記入後に解散)  工111講義室 (予備 : 工220講義室)
個別受験相談
過去のオープンキャンパスの紹介(最近の例)
昨(2016)年度ならびにその前(2015)年度に開催されたオープンキャンパスの様子(写真)は,下記のリンク先(大学院工学研究科・工学部Webサイト内)をそれぞれ参照してください。
2016年度オープンキャンパスの様子 2015年度オープンキャンパスの様子
過去のオープンキャンパスの紹介(2007年度の例)
2007年度のオープンキャンパスは,8月初旬に2日間開催しました。工学部全体で約1600名の参加があり,そのうち,第四類へは約400名が参加しました。
工学部第四類では,下記のスケジュールで実施しました(各日共通)。
1. 工学部第四類の教育・研究内容各教育プログラムの説明
最初に大講義室で類の教育理念および教育体系について説明を行った後,引き続き各教育プログラム輸送機器環境工学社会基盤環境工学建築)における,教育・研究内容,卒業後の進路・就職先について説明を行いました。
2. 教育・研究施設の見学(上記説明の後,6つのグループに分かれて実施)
(1) 地面効果翼機の開発
次世代輸送機器として期待されている,「地面効果翼機」(WIG : Wing-In-Ground effect)の開発研究について説明を行った後,研究で製作した全長1.7mのラジコン模型の実演を行いました。
開発・実演の様子(WMVムービーファイル,約5MB)
(2) ペーパーバイク実演
輸送機器環境工学プログラムの,「創成型プロジェクト科目」(輸送機器環境工学プロジェクトⅡ)の中で立案・設計・製作することになる,厚紙を材料とした自転車(ペーパーバイク)の実演を行いました。
詳細は,Paper Vehicle Projectを参照してください。
(3) 河川の洪水実験
洪水・氾濫被害を軽減する研究について,屋外の氾濫実験水路を使用して,破堤氾濫流がどのように市街地を広がるか,ブロック模型による実演を行いました。
(4) コンクリートのリサイクル
解体されたコンクリートを破砕することにより,砂や砂利の代わりに再生骨材として使用することで,再びできたコンクリート製品を見学しました。
(5) 建築構造物の安全性
鉄筋コンクリート梁の地震被害を例に,建築物における耐震構造の重要性を説明して,学生生活の中における研究活動の一端を紹介しました。
(6) 建築デザインの技法
建築分野におけるさまざまな知識や技術を統合して新しい環境を創造する方法論を学ぶための建築設計製図について,説明を行いました。
3. 質疑応答個別受験相談
各教育プログラム別に,それぞれ相談に応じました。
4. アンケート記入(記入後に解散)
説明に聞き入る真剣なまなざしが印象的でした。大学をより身近に感じ工学のおもしろさを体感してもらえるようなオープンキャンパスを,今後も企画していきます。
大講義室での説明会の様子
地面効果翼機の開発(ラジコン模型)
ペーパーバイク実演(紹介)
河川の洪水実験
コンクリートのリサイクル
建築構造物の安全性
建築デザインの方法(学生が製作した建築模型)
Last Updated : 2017/08/28 © Cluster 4, School of Engineering, Hiroshima University. All Rights Reserved.