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輸送機器環境工学プログラム(旧・環境グループES系)に所属する学生からのメッセージ
当プログラムを担当している研究室に所属する,4年生(・卒業生)・大学院生(・修了生)からのメッセージです(2005年度現在)。
~授業・学習内容について~
【海洋空間工学(現・耐空耐航性能)研究室・4年生(男)】
工学部第四類の輸送機器環境工学プログラムは,他の大学には無い,ユニークな学科です。「ものづくり」に関わるさまざまな分野の基礎的なことから専門的なことまで,幅広く学ぶことができます。船舶,飛行機,自動車等の輸送機器,さらに環境問題等についても学ぶことができます。これからの時代は,分野の枠を超えたコラボレーションが大変重要になってきます。そのためには,幅広い知識が必要不可欠です。その点において,輸送機器環境工学プログラムは非常に魅力的です。
【環境流体工学(現・輸送・環境システム流体)研究室・4年生(男)】
私が在籍している広島大学工学部第四類輸送機器環境工学プログラムの特徴は,エンジニアリングシステムを中心に幅広い分野を勉強できるところです。幅広い知識を学ぶことによって,物事を多角的に見たり考える力を養うことができます。自分のやりたいことが決まっている人は当然ながら,いろいろな分野に興味を持っている人も,多分野の知識を学びながら進路の決定ができる学科です。勉強するにはとても良い環境が整っているので,やる気があればあるほど有意義に過ごせる所だと思います。
【環境流体工学(現・輸送・環境システム流体)研究室・卒業生(男)】
輸送機器環境工学プログラムでは,課程が2つあり複雑なように見えますが,他の課程であっても,量,質共に豊富な講義の中から,自分で興味のあるものを選択することができます。また,学生実験では数多くの実験を通して環境問題をより身近なものに感じることができます。輸送機器環境工学プログラムのカリキュラムの中で,「環境」という観点から学びたいのであれば,今後の自分にとって,有益な内容ばかりです。是非,輸送機器環境工学プログラムで,原石(=入学される皆さん自身)に磨きをかけてください。
【システム安全研究室・博士課程前期1年生(男)】
工学部第四類には,環境系(2006年度入学生以降は輸送機器環境工学プログラムと社会基盤環境工学プログラムに分離)と建築系があります。私は環境系に進学して,卒業後は大学院の社会環境システム専攻に進学しました。工学部第四類の場合,最初は多少ハードなカリキュラムですが,その分,幅広い知識が身につくので,将来自分は何がしたいか具体的に考えることができる機会になると思います。また,学年が上がるに連れて課程分けや研究室配属もあるので,より専門的な知識を習得することができます。工学部第四類は皆さんの可能性を最大限に引き出せます。若い皆さんを,私達は全力でお待ちしています。
【海洋空間工学(現・耐空耐航性能)研究室・博士課程前期2年生(男)】
私は現在,工学部第四類の環境系(輸送機器環境工学プログラム,社会基盤環境工学プログラム)の先に位置する,大学院の社会環境システム専攻に所属しています。名前だけでは何を勉強しているのか分かりづらいですが,これは逆に,幅広く勉強できるということです。「技術者になりたい」といった,漠然とした夢を持っている人でも,入学した後で具体的な進路を決定できます。また,第四類の先生方,先輩方は非常に個性的な方が多く,時には厳しく,時には楽しく,勉強面や人生面に関して学べると私は思います。
~学生生活とその魅力について~
【環境システム総合工学(現・輸送・環境システム総合工学)研究室・4年生(女)】
私は,工学部第四類の4年生です。私がこれまでの大学生活で得た最大のものは,(学業や知識もそうですが,)友達だと思います。これまでと違って1人暮らしの人がほとんどなので,生活にまで密着した関係が自然にできました。夜,一緒にご飯を作ったり,テストの前日には,徹夜で勉強したり,相談し合ったり…。就職や進学でバラバラになると思いますが,これからも繋がりを絶やさず大切にしていきたいと思います。
【システム安全研究室・4年生(男)】
私は,工学部第四類(以下工四)に所属しています。勉強のことは他の方がいろいろ書いていると思うので,他のことを書きたいと思います。工四は繋がり(特に他学年の縦の繋がりや先生方との繋がり)が深い所だと思います。高校での部活のような上下関係は無く,先輩方には,授業のことを教えて頂いたり,バイトを紹介して頂いたりしました。先生方には,就職活動中に不安になったときに相談をしに行ったら,忙しい中嫌な顔もされず相談に乗ってくださいました。本当に工四にはアツイ先輩や先生がたくさんおられるので,充実した大学生活を過ごしています。皆さんも工四に入れば後悔することは無いと思うので,是非受験する候補に入れてみてください。
~研究室(研究内容等)について~
【構造システム研究室・4年生(男)】
私は,第四類構造システム研究室に在籍しています。4月に研究室に配属されて以来,研究内容について模索しながら勉強している日々を送っています。研究室というと固い感じがすると思いますが,先生方,先輩方はおもしろい方ばかりで,自分の同学年の友達も含め,遊び,勉強と充実しています。また,ゼミでは,構造力学について,より深い内容を勉強しています。これまで学んだ部分と重複する部分等は再発見することも多く,興味が沸くものばかりです。第四類で一緒に楽しい勉強をしてみませんか?
【構造システム研究室・博士課程前期1年生(男)】
広島大学工学部第四類が対象としているもの,それを一言で表すと,「巨大なもの」です。それは,橋や高層ビルであったり,船舶や航空機等の輸送機器,メガフロート等の海洋構造物のように,さまざまなものがあります。第四類ではそれらを対象に,構造,流体,情報等を,広範囲に勉強することができます。さらに,4年次進級時に,各自の興味あるテーマを勉強するために研究室を選び,そこで各々の研究を行います。私が所属する構造システム研究室に関して言いますと,船舶や風力発電,海底深くの石油等を掘削する大水深ライザー,また,放射性廃棄物の地層処分に用いられるベントナイトの研究や,その他にも現在注目されている大変興味深いテーマについて,皆が日々楽しく,熱意を持って研究しています。とにかく,スケールの大きなことやりたいと考えている人は是非とも,広島大学工学部第四類に来ることをお勧めします!!
【環境システム総合工学(現・輸送・環境システム総合工学)研究室・博士課程前期修了生(男)】
環境システム総合工学研究室では,主に船舶・海洋関係の研究をしています。具体的には,船舶の運動性能はどうなっているのか,船舶の性能を向上させたり改善するにはどうしたら良いか等について研究しています。模型船を用いた水槽試験やパソコンを用いたシミュレーション計算によって,対象とする船舶の性能を,さまざまな見地から検討します。また,研究室には留学生も在籍しており,英語の勉強,コミュニケーション能力の向上もできます。
Last Updated : 2017/02/01 © Cluster 4, School of Engineering, Hiroshima University. All Rights Reserved.