(2026.12.05開催)【要事前申込】公開講座「暮らしを支える建築のしくみ」を開催します【申込受付期間 (1次申込): 2026.10.05まで】
2026年12月5日(土)に、本学東広島キャンパスにて公開講座「暮らしを支える建築のしくみ」を開催します。
普段何気なく利用している建物は、どのような仕組みによって私たちの暮らしを守っているのでしょうか。
建築には、美しいデザインだけでなく、地震や災害に耐える構造技術、快適な環境をつくる技術、そして建物を長く使い続けるための工夫が詰まっています。
本講座 (建築プログラム教員による計6回の講義) では、身近な建築を支える技術のしくみを紹介するとともに、安全で持続可能な未来の暮らしを支える建築の役割について解説します。
その概要は下記の通りです。
日時・会場・定員等、および各回の概要
(※ 開催形式: 対面)
日時: 2026(令和8)年12月5日(土) 10:00~16:50
会場 (集合場所): 本学東広島キャンパス 工情107講義室
定員: 120名
受講料は 無料、受講対象は 一般の方 でどなたでもお申し込み頂けます。
下記、各回の概要を御覧の上、このページの下部に掲載されている「申込方法および期限」の中にあるリンク先のサイトよりお申し込み下さい。
第1回 (10:00~10:50)
見えない足元に潜むリスク: 地震に強い地盤・弱い地盤の真実
様々な災害における地盤のリスク (地震時の揺れやすさ、液状化危険度、土砂災害危険度) を解説し、ハザードマップの読み解き方、危険な地盤の見抜き方、などを紹介します。
第2回 (11:00~11:50)
大きな地震でも揺れにくい建物の構造
免震・制振構造の基本を解説するとともに、中四国地域の代表的な建築物を具体例として取り上げます。
第3回 (13:00~13:50)
木造建築のしくみとその可能性
住宅を対象とした木造建築の耐震 (地震に対する抵抗) 性能に関する実験的な試みと、現在の大規模木造に関する取組みとその可能性について紹介します。
第4回 (14:00~14:50)
環境の力を活かす建築のしくみ
地域固有の環境の力を活かした建築の事例を紹介し、地中熱や放射空調など、快適な暮らしを支えるエコ技術をわかりやすく解説します。
第5回 (15:00~15:50)
デジタルで探る、都市と建築の「見えないしくみ」
近年、経験や勘だけに頼るのではなく、科学的理解に基づいて都市や建築をデザインする「Evidence-based design」が注目されていますが、そのためには、都市や建築の「見えないしくみ」の理解が欠かせません。
この回は、その最前線の取り組みをいくつか紹介します。
第6回 (16:00~16:50)
住まい・空間ができる世界の仕組み
日本の住宅は、他の先進国と比較すると実に特殊な道を歩んでいます。
ここでは、わが国の住宅ができる世界の仕組みとその変化について解説し、近い将来により良い住空間を手にするために皆さんにできることを紹介します。
申込方法および期限
Web (所定の申込フォーム) または 郵送 になります。
いずれの場合も こちらの案内ページ より、その冒頭にある 各申込方法のページリンク をクリックして詳細を確認の上、お申し込み下さい。
1次申込の受付期限は 2026(令和8)年10月5日(月) です。
(※ その時点で定員に達しなかった場合に限り、11月25日(水)必着かつ先着順で2次申込受付を行います。)
この公開講座に関する問い合わせ
工学系総括支援室 (学士課程担当)
TEL: 082-424-7515
E-Mail: kou-gaku-gakubu[at]office.hiroshima-u.ac.jp (※ [at]は@に変換して下さい。)