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受賞/表彰情報

[建築P] 地域の元気応援プロジェクトが関わる取り組みが、第21回住まいのまちなみコンクールにおいて住まいのまちなみ賞を受賞しました

本学の地域連携推進事業「地域の元気応援プロジェクト」における2025年度採択プロジェクトの1つである、基町高層アパート (広島市中区) の6コア自治会と都市・建築計画学研究室の角倉英明准教授らが協働して取り組むプロジェクトがこの度、一般財団法人住宅生産振興財団主催の第21回住まいのまちなみコンクールにおいて、住まいのまちなみ賞を受賞しました。

基町高層アパートは、原爆被災による戦後の広島市中心部における住宅不足や密集住宅の解消を背景に整備された大規模集合住宅です。戦後広島の復興と都市形成の歩みを今に伝える場所でもあり、この度受賞したプロジェクトは、その地下倉庫を活用した取り組みです。地下倉庫の中に残されていた物品の整理・記録を行うとともに、住民も巻き込みながらアパートでの暮らしの記憶を収集・展示・見学・回顧するアーカイブづくりを進めています。基町高層アパート6コア自治会 (自治会長: 板井三那子氏) と、角倉准教授ならびに石垣文助教ら本学の教員と学生が協働し、建築計画学の技術・知見の社会実装を図りつつ、団地で育まれてきた生活文化や地域の記憶を次世代へつなぐ活動を展開しています。

また、住まいのまちなみコンクールは、住まいのまちなみづくりに取り組む団体を表彰する全国規模のコンクールで、国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構などが後援しています。この度の第21回では、国土交通大臣賞1団体、住まいのまちなみ賞4団体 (その中に、基町高層アパート6コア自治会) が選出されています。

本学では今後も、この地域の元気応援プロジェクトを通じて、地域の皆様と教員・学生が協働する取り組みを支援し、地域課題の解決と地域の魅力向上に貢献してまいります。

<住まいのまちなみコンクールの詳細情報>
住まいのまちなみコンクール (→ 第21回の審査結果)

<元記事>
地域の元気応援プロジェクトの取り組みが「住まいのまちなみ賞」を受賞しました