社会基盤環境工学プログラム
大学院情報
学生生活 (大学院)
大学院生は,より高度な専門教育を英語で受けることができます。
授業を通じて,自身の専門性だけでなく英語力を大幅に向上することが期待できます。
上の写真は外国人教員による大学院授業の様子。
大学院では所属する研究室で2年間かけて修士論文に取り組みます。
修士論文を通じて,より高度な専門性を修得に留まらず,その成果を社会に還元します。
写真は2018年の西日本豪雨災害後における被害状況を調査する様子。
大学院生は修士論文の成果を国内学会や国際会議で積極的に発表します。
写真は,本プログラムが主催・共催する国際会議(International Conference on Civil and Environmental Engineering)での発表の様子。